TBPの企業研修で認定資格をとろう!選ばれたプロフェッショナル講師による人材教育研修で体質強化と企業価値向上、顧客満足を目指す!

おもてなしマエストロ Cordial Hospitality

おもてなしマイスターCordial Hospitality

「おもてなしサービス」とは、お客様に満足を提供するということです。

お客様が快適であると感じるようなお世話とか相手が感じがいいと思うような言葉遣いで接し、お客様へ満足を提供する行動を「おもてなし」と言い、今日、あらゆる場面で競争が繰り広げられています。
同じ商品でも、競争に勝つための条件として、サービスと接遇、いわゆる「おもてなし」が新たな価値観として注目されるようになりました。
何かをしてもらう、あるいは物を買うとき、人は快適なサービスと「おもてなし」を提供してくれる方を選びます。「おもてなしサービス」は、無形の金銭価値があると言えるでしょう。

「おもてなしマエストロ」の検定

「おもてなしマエストロ」の検定は、個人のさらなる資質価値向上は、もとより、商品や会社の知名度、信頼度を高め、販売促進につながる強いプロモーションになります。
「おもてなし」というものの具体的な考え方、行動の仕方、立ち振る舞い、会話の仕方などを学び「おもてなしマエストロ」として立派に活躍できることが期待できます。

[主催団体] TBP Tomorrow’s Brain Partners
日本コミュニケーションコンシェルジュ協会
日本企業研修機構

[認定機関] 非営利活動法人職業技能評価機構(内閣総理大臣認証)

「おもてなしマエストロ」認定資格研修・試験の範囲

1)「おもてなしマエストロ」としての資質
2)対人技能 ①ホスピタリティ、②コミュニケーション、③身だしなみ、④応対、⑤案内、⑥語学
3)実務技能
4)一般常識

級位には、1級、2級、3級があり、それぞれの級位によって必要とされる技能段階に違いがあります。

○3級程度・・・・・・「おもてなしサービス」について初歩的な理解をもち、基本的な「おもてなしサービス」を行うのに必要な知識、技能をもっている。「一般社員研修」
○2級程度・・・・・・「おもてんしサービス」について理解を持ち、一般的なおもてなしサービスを行うのに必要な知識、技能をもっている。「一般社員研修」
○1級程度・・・・・・「おもてなしサービス」実務について十分な理解及び高度な知識技能を持ち専門的な「おもてなしサービス」能力が発揮できる。
又「おもてなしマイスタ-」の認定資格講師「インストラクター」としての資格がある。

「おもてなしマエストロ」認定資格の技術が必要な業界

omotenashimyster_s1・ホテル、旅館、娯楽施設、ゴルフ場
・レストラン、居酒屋
・美容、エステ業界
・病院、介護センター
・デパート、スーパー、量販店、ショッピングセンター
・航空業界、旅行業界、バス、タクシー業界
・官庁、地方自治体関連

■旅館・ホテル業界の研修カリキュラム(参考)

(ex.1)
1、お迎え、チェックイン・アウト、フロント対応
2、お客様お荷物扱い
3、客室案内
4、座布団の扱い
5、エレベーターのマナー
6、襖の開け閉め
7、お辞儀、挨拶
8、配膳
(ex.2)
1、身だしなみ
2、立ち姿勢
3、お辞儀
4、笑顔
5、アイコンタクト
6、挨拶
7、敬語
8、言葉づかい
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