プレゼン・演説で人の心を掴む声と話術が身につく呼吸マイスター
ビジネスは「伝える力」が最大の武器。相手に届く声と話し方の極意は腹式呼吸にある。
「相手に伝える力」がとても大切です。なぜなら、接遇・接客、打ち合わせ、プレゼン、講演、演説…、どれをとっても「人前で話す」「相手に想いや考えを伝える」ことが大前提にあるからです。
専門分野
コミュニケーション
紹介
国立音楽大学卒業。
九州大学病院医局長秘書を経て、フリー司会者として活躍。その後、一般社団法人日本腹式呼吸協会を設立し、代表理事に就任。
腹式呼吸による、「声」「話し方」「プレゼン力アップ」を指導。保険業、自衛隊、総務省、東洋大学、介護福祉施設、IT企業、サービス業、接客業などで定期的な研修多数。個人トレーニングも多く、自身の経験も踏まえたあがり症克服のメソッドであがり症が改善される事例も多数持っている。自らのメソッドを活用した自身の「声」でウェディング総合プロデュース、司会、コンサート企画・演出も手がける。
「相手に『物理的に届く声、心理的に伝わる声』というのは、じつは、呼吸を変えるだけで誰でもできます。お客さまの中には、『もともと、喉が弱いから』とか『地声が通る声じゃないから』と、悲しいことに諦めかけていらっしゃる方も多いです。ですが、自分の本当の声に出会うと、みるみる表情が変わり、自信を持って話し始めます。声が変わるだけで立ち居振る舞いまで変わり、表情が明るくなり、信頼感が増しますので、『営業成績が伸びた』『プレゼンが成功した』などのご報告をたくさんいただきます。
企業向け研修
・ ヴォイストレーニング
・ 話し方改善
・ プレゼン力アップ
・ 経営者向けスピーチ